インディゲーム

Lv.65 イベントレポ「Tokyo indie Fest 2015」

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行ってきましたTokyo indie Fest 2015

3日間開催の最終日。ゲームの体験よりもイベントの雰囲気を感じてみたいというのが目的だったので、わりとギリギリに行きました。そしたら大きく2つの問題が。

まず一つ。サイトを見ても分かる通り、会場の住所は書いてあるのに、その建物の何階のどこでやってるのか分からない。おかげで建物内をウロウロするハメに。なんつーんだろ、ちゃんと詳細まで書いておけよと。こっちはギリギリで行ってるんだから、こういうちょっとしたことで時間をロスるのって、ゲームユーザビリティ的にイケてないと思うんだよね。結局警備員さんに訊いて解決。

そして二つ目。入り口付近まで行ったら、「Closed」の文字。「えっ?」いやいやまだ16時20分だぞ、イベントは17時までって書いてあるじゃん。気になったので扉を開けて中へ。

俺「あの、Closedって書いてありますけど、入れないんですか?」
中の人「あ、はい、チケットも売り切れちゃいましたし、もうこの時間なので片付け始めちゃってるので、入場できないんですよ~。」
俺「……。(2秒考える)」
俺「いやいやいやいや!!!サイトに17時までって書いてますよね(憤怒)!?この時間だと分かってた上でこっちは来てるんですよ(憤怒)!?!?なんだったらイベント会場の詳細分かりやすく書いてないもんだからウロウロしたせいで余計に遅れてるんですよ!!?!?!!片付けとか売り切れとかそっちの都合だろうがシラネーよファーブルスコ!!!ファーブルスコ!!!!!(激昂)」 

中の人「…(はわわ)…少々お待ちください。訊いてきます……。」

1分後

中の人「…大変すみませんでした……。もう閉館前ということなので入場料1500円のところを1000円でよろしければ入場可能です。」
俺「(最初っからそう言えよぉぉぉおおお!!!!!!)あ、それで。」

なんだろ。日本で初めて開催するし、イベントを運営するのってとっても大変だと思うんだけど、こういうゲームのイベントにおいてそういう対応はどうなのかと。なんだったら僕は無理やり扉開いて入ったから良いけど(良くないけど)、近くに中学生の女の子二人組みたいな子がウロウロしてたのよね。あの子たちもきっと入りたかったと思うんだよね。せっかくの素敵なイベントなのにこういうことで損するのって、良くないと思う。文字に書き起こしている以上に腹が立ったし、そんな気分のままイベント楽しめるわけ無いだろ的な。まぁそれはこのぐらいにして。 

~( :3 )<バカヤロォーッ!

会場の雰囲気やゲームの内容はと言うと、インディーゲームと言いつつもプロの現場で活躍している人が出展しているケースが多かったのもあってか、クオリティの高いタイトルがとても多かったように思います。その上でチャレンジングなタイトルや、昔の良きゲームデザインを進化させた物、体験はしなかったけどoculus rift系も多かったなぁ。

デモプレイはいくつかしか出来なかったんだけど、簡単にご紹介。

Pixel Pirate」 
昔懐かしいドット絵の横アクションゲーム。基本的にはジャンプとパンチだけでどんどん進んでいくタイプ。途中で拾った武器を使えばパワーアップ。操作は簡単だけど難易度が高めだったので、結構速攻でぶっ殺されました。

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宇宙戦士ガラク-Z
全方向型探索シューティング。機体の操作に左右のアナログスティックを使うので、シューティングというよりもトップビューのTPS感覚。ただし舞台が宇宙なので、加速したら慣性で機体が動き続けたりと、なかなか最初は慣れるまで時間がかかる。パッと見はレトロフューチャー感があるけど、触ってみると結構細かいところのクオリティにこだわりまくってて、個人的には新しい体験でした。



もう一つ全方向型STG遊んだんだけど、タイトル聞くの忘れたなー。そちは弾幕系でした。イベントの雰囲気自体は大体掴めたので、また来年も行きたいなーと思いました。追い払われるの嫌なので、今度はもう少し早く行こうと思うし、今日の僕みたいな扱いを受ける人がいないように、委員会の人に進言しようかと思う。僕全然イベント運営に関係無いんですけどね、それでもゲームと名の付く物で嫌な気持ちになる人を増やしたくないので。

まとめ。知り合いがとにかく多かった。10人ぐらい会ったかなぁ。よく呑む人、自著でインタビュー受けてくれた人、7年ぶりぐらいに会う人、というか出展者側にも5人ぐらい知り合いが(全員外国人)。海外発のイベントだからなのかもしれないけど、日本からの出展が思ったよりも少なかったなぁという感じを受けたので、もっと日本でもインディーゲームが盛り上がっていけば良いなと思いました。今日はおしまひ。

Lv.2 インディゲームクリエイター

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僕はお仕事でゲームを作っているんですが、当たり前のこととして「いつでも自分が作りたいゲームが作れるわけではない」んです。

とは言え、やっぱりオリジナルのゲームを作ってみたいと日々思うわけです。普段から頭の筋トレと称して、色々なゲーム企画を考えている。実現したいと思う物もいくつかある。だけど僕はプランナーなので、プログラムが書けない。長年のジレンマでした。

そんな中で去年ようやく、いい感じのツールを見つけました。

高性能ゲーム作成ツール
「インディゲームクリエイター / Clickteam Fusion 2.5」


絵素材とアイディアさえあれば、プログラムの知識や技術が無くてもゲームが作れるというのが最大の特徴です。似たようなツールというのは今までもたくさん出ているのですが、細かいところを見ていくと「結局それなりにプログラムの知識が必要じゃん。」とか、「なんだ、この程度の物しか作れないのかよ。」とか言うケースがとても多かった。

そんな中でのこのソフト。
僕が気に入っている理由はプログラムを書かなくて良いという点もそうですが、本気でやれば事実上どんなゲームでも作ることが出来るところです。ジャンルで言えばアクションやシューティングはお得意。 やる気さえあればRPGでもなんでも作れます。最近では物理エンジンも搭載されたし、技術的に踏み込めば3Dゲームもオンラインゲームも作れる。

↓はソフトを使って作られたゲーム
 

元々はアクション系が得意なソフトではあるけれど工夫次第でどんなゲームでも作れし、ゲーム以外のWindowsアプリケーションも作れます。そして別売りのエクスポーターを使えば、iOSやAndroidのゲームも作れるのが嬉しい!そんなこんなで総合的には僕が今まで見てきたゲーム制作ツールの中で、ほぼほぼ全てを満たしてくれていると思います。

とは言えイケてない部分が無いかと言われれば、そんなことはありません。以下に難点を挙げておきますね。

1・プログラムが不要とは言え、変数とか関数とかの概念を理解しておく必要はある。
2・かゆい所に手が届く分、細かい挙動一つとっても自分で組み込む必要がある。
3・日本にユーザーが少ないため、日本語の参考情報がほとんど無い。英語で調べるか、独学を強いられる。
4・恐らくですが複数人での同時開発にはあまり向いてない。(やり方次第かも)

本格的なわりに値段もかなりお手頃なので、自作ゲーを絶対作りたい!という方にはお薦めです。(※制約付きですが無料版も公開されています。

僕はこれを使ってゲーム制作を開始しました。 それの進捗はこのブログで少しずつ公開できればと思っています。

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